間違いだらけの金曜日 Vol.4 8/26

間違いだらけの金曜日 Vol.4

2016.8.26 (Fri.) at CLUB MOVE (Shiga)

22:00 - 5:00

DOOR : 2,500yen (Drink別) / ADV : 2,000yen (Drink別)

フライヤー持参 or twipla 予約で500円OFF

ボヤボヤしてると夏終わっちゃう！いいの？間違いだらけの夏の過ごし方を実践している貴方に送る湖国のナイスパーティ、まち金こと間違いだらけの金曜日も４回目の開催です！今回は初のゲストライブを行います！BUBBLE-B feat. Enjo-Gの滋賀初ライブ、8月に1stアルバムをリリースするmarble≠marble！そしてゲストDJは北海道の↑X↓BLYRA(カカロット)クルーであり名古屋に引っ越したばかりのヤマダレン、T-SQUAREのTRUTHで歌うEnjo-G、そして京都から諸行亭夢常が登場！平○堂とイオンモ○ルに行く前に行くべきパーティ！今回も間違い満載で朝まで騒ごう！

GUEST LIVE

BUBBLE-B feat. Enjo-G

トラックメイカーのBUBBLE-Bと、MCのEnjo-Gによる汚声グルーヴユニット。2001年から活動開始。ファンクネスとアナーキズムが同居したようなBUBBLE-Bのトラックに、グルメやレジャーを題材にしたリリックを無感情かつ汚い声でしつこくシャウトしつつ印象的なムーブをするEnjo-GのMC、そして映像との組み合わせは、国道１号線などの幹線道路沿いのグルーヴを、鮮烈なインパクトと共にフロアに残していく。「走りのセダン」「Enjo-Gのシャッシャッシャッ」「Yo! Sexy Girl」「Enjo-Gのぽぽぽぽーん」「セットでドリンクバー」など数々のトラックをドロップ。YouTubeに二度と消えない爪痕を残す。[要出展] 2012年に1stアルバム「レジャーやくざは君に語りかける」をリリース。新曲リリースが望まれている。[誰に？]

marble≠marble

2014年10月ライブデビュー。

エレクトロバンドでありながらエレクトロのフォーマットにとどまらない複雑な楽曲、人間の内面に迫る歌詞、サイケデリックなデザインの共存が異彩を放つ。そして作詞・作曲・アレンジ・ミックス・マスタリング・アートワークまで、全てをメンバーだけで行うクリエイター集団でもある。

激しいライブパフォーマンスと上質なサウンドを武器に、バンド・エレクトロ・アイドルのジャンルを横断する全方位型ユニット！

8/3待望の1stアルバムを全国リリース！！

GUEST DJs

ヤマダレン(↑X↓BLYRA)

日本競走馬史上、最多のスターを生み出した大地、北海道が育んだエンターテイメントとパーティピープルのサラブレッド。札幌をメインに操業する変態漁業集団「↑X↓BLYRA」の中でもひときわインパクトを残す存在、そしてメインタイムのオーディエンスキラーとして数々の修羅場をくぐり抜けた彼の戦歴は39戦36勝2分1敗。懐メロのアニソンから最新EDMまで数々のパーティをロックし続けるなか、2016年に突如として名古屋への移籍を発表。彼の通った後には草木も生えぬ。がんばれヤマダレン！負けるなヤマダレン！

Enjo-G

茨城県出身。ミサイルチューバッカ(桃井はる子をプロデュース)のshoes、Valou(DIESELグランプリ優勝)のyamとともに、「スマイルハンターズ」を結成。

2002年にバーベキューをテーマにした楽曲「ぞっこん！バーベキュー」でBUBBLE-B feat. Enjo-G活動開始。それ以降、外食・レジャーに関して人よりもうるさいというキャラを定着させることに成功。

2010年のソロアルバム「えんじょうじのシャッシャッシャッ」をリリース。収録曲「Enjo-Gのシャッシャッシャッ」(BUBBLE-B feat. Enjo-G)が全国各地のクラブでスマッシュヒット。

2011年にサンプリング音源集「Listen to RADIO EXPROSION presents “The Essential Enjo-G”汚声の達人」をリリース。翌年にJunoDownloadにてダウンロード版をリリース。ジャンル別でウィークリーランキング1位を獲得。

スマイルハンターズのセカンドアルバム「Strawberry Cheese Cracker」BUBBLE-B feat. Enjo-Gファーストアルバム「レジャーやくざは君に語りかける」の2タイトルを2012年春にリリース。

また2012年から、独自のスタイルでDJ活動を開始。エキセントリックかつエモーショナルなスタイルで、F1のテーマソング「Truth」に勝手に歌詞をつけて歌うプレイはDJというよりもライブに近い。オーディエンスのコールアンドレスポンス頼みであることは間違いなく、一緒にはしゃいでほしい。さあ恥ずかしがらずに「セナマンセルプロスト」。